【聖剣伝説2SoM】第11話-理想の恋人
前回フラミーを救出したランディ達。
次向かう所はカラッカラ砂漠!(本当は氷の国から先に行った方が良かったけど、記憶が曖昧で砂漠から行くことに…笑)
砂漠にいるサソリの敵が防御力高くてなかなか倒せなかったよ。
剣の必殺技がMISSになると萎えてしまうね!
しばらく進んで行くとプリムが何かを発見した。
砂漠なのに船がある!
海の船と空の船は何となくいろんな作品で見たことあるけど、地の船というのはあまり見たことなかった!
取り敢えず不法侵入してみることに。
兵士に「スパイだな!?」と疑いを掛けられた!
ポポイ「ちがわいっ!」
プリム「しつれいね!」
この状況で黙っているランディは如何にも主人公らしいなと思ってしまった。
彼らの上司がやって来た。
中佐ということはアムロ・レイと同じ階級か…
そのモリエール中佐は「助けてやるから働いて貰おう」と言う。
一瞬ちょっと優しい人だなと思ったのに割と偉そうな態度をしている。
ランディ達は船の中でそれぞれ別の仕事場に送り込まれる。
どうでも良いけど早くここから出たい。
一番奥にいるセルゲイという男性が、「火事だ!」と嘘を吐いて場を混乱させ、部屋から出してくれた。
ありがてえ…!!
さて仲間探しだ。
ポポイを見付けた。
船の食料を食べ尽くしたんだってさ。
これで何とかポポイは返して貰った。
次はプリムだ。
完全に警備を固めているこの兵士達に…
ネズミはお前だー!!
ランディ「ネズミ…ねえ…」
ネズミ「それでもボクはやってない!!」
ネズミに濡れ衣を着せたポポイはドヤ顔。
この部屋にプリムがいるはず。
いた!
何かモリエールとプリムが喧嘩をしている様子。
今にも2人が決闘をしようとしたその時…
モリエールの祖父である「メレリア」が来て止めに来る。
メレリア「モリエール!女に手を上げるな!ヽ(`Д´)ノ」
モリエール「だってこいつ生意気なんだよ!(○`ε´○)」
メレリア「それは可哀想に…(´・ω・)」
…このモリエールってプリムが嫌いそうな男だな…笑
メレリアに「出て行け!」と言われる。
ランディとポポイを見たモリエールは「脱走したな!」と言ってランディ達を捕まえようとする。
しかしその瞬間に帝国が攻めて来たようで。
ゲシュタールさんご無沙汰してます。
別にあなたに助けられたとは思っていませんから。
話を進めて行くと戦うことになっちゃった。
その名も「マシンライダー」!
レベリングはしてあったのでそんなに苦労はしなかった。
前から思ってたけど少しずつボス戦が楽になる笑
無残な姿に…
皆さんも車やバイクの事故にはお気を付け下さい。
メレリアに感謝された!
この人は割とまともな方なのかなと。
そしてジェマの知り合いらしい。
ようやく辿り着いたカラッカラ王国!
長かった…!
装備を整えて準備完了。
一応火の神殿には行ったんだけど、このクリスタルオーブはサラマンダーの魔法でしか解除されないらしい。
解除されなきゃ先に進めないから、氷の国に行かないとね。
ポケモンでも氷は火に弱いもんな…(何故お前はいつもポケモンで例える?)
大砲でやって来ました。
セイウチがたくさんいる。
…あんまり可愛いとは思わないかな…
さてサラマンダーを探しに行くとしましょう!
そう言えばプリムが宿で惚気話をしていたんですよ。
きっかけはランディが不覚にも「ディラックってどんな人?」と聞いてしまったからです。
多分ランディも質問した瞬間に「あ…やべ…」って思ったことでしょう。
ディラックがどれほど凄い男性なのかを熱く語っていました。
恋人として完璧ですね。
頭も良くて教え方もわかりやすいとか、学校の先生にしたいタイプですね!
まさかの会社の上司にしたいタイプでもあるなんて…!
Q.恋人にしたいキャラクターは?
Q.学校の先生にしたいキャラクターは?
Q.会社の上司にしたいキャラクターは?
A.ディラック!
こんな感じですわ…笑
惚気話の途中でポポイが寝る!
殺気を感じたランディはもう就寝することを提案し、翌日を迎えましたとさ。
この子達は聖剣伝説3の子達と違って、ちゃんと昼だけに活動するから健康的だよな。
では次回をお楽しみに!
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・【聖剣伝説3】リース王女、最強ヴァナディースへの道【LV:99】
・【聖剣伝説3】2周目のパーティもLV:99へ育成するほど深い愛
・【聖剣伝説2】レベルは全員99、武器と魔法の熟練度は8:99