【聖剣伝説2SoM】第13話-スカイツリーの高さ覚えてますか?
毎回思うんですけど、彼らは寝る時に布団を使わないのだろうかと気になった次第であります。
前回はサラマンダーを仲間にしたので、炎の神殿へリベンジに行きます!
いつ見ても綺麗な入口…(意味不明)
向こう岸に宝箱があると、伸び縮みする武器で引っ掛けて移動したくなりますね。(ゼルダ脳)
前回フリーズを使っても解除することが出来なかったクリスタルオーブ。
サラマンダーのエクスプロードで見事に解除!
ここはファイアボール!
相変わらず解除されるシーンが綺麗で魅了されますな。
行き止まりの部屋ではスイッチを踏んでウンディーネのフリーズを使う!
階段が出て来た!
一瞬また落とされるのかと思った笑
「ミノタウロス」とのバトル。
MPがないので肉弾戦で臨む。
モンスターが破壊される場面も何か好きなんですよ。
共鳴!
これで魔法レベルの限界が1上がった!
そんな訳で次の目的地へ向かいます。
大砲で帝国へ向かいます。
「大人しくして目立たぬように~」って言う割には行く手段が大砲しかないのね…笑
ダイナミックに到着!
目立つよな…絶対に目立つよな…!
帝国のサウスタウンに来ました!
流石にここのBGMはアレンジじゃなくてオリジナルの方が好きだわ。
町を探索中にとある民家にお邪魔した。
我々のことを知っているお婆ちゃん。
もしやこのお婆ちゃんは…
「ねるねるねるね」は…へっへっへっへ…
練れば練るほど色が変わって…
こうやってつけて…
\うまいっ!/(テーレッテレー♪)
ねっておいしいねるねるねーるね♪
…の方ではありません。
「マリクト」という名のスパイらしい。
次にランディ達が向かうのは北の城下町。
レジスタンス達の秘密の通路を通って行けば良いとのこと。
町の東の小屋から下水へ入れるんだって。
通して貰う為の秘密の番号は「634」。
東京スカイツリーの高さと同じなので覚えやすいね!
ランディ「東京スカイツリー!」
見張りの男「よし通れ!」
前から思ってたけど水の質感が綺麗だと思う。
モンスター達から連続魔法攻撃を喰らって苦戦しつつも何とか抜け出せた。
ちなみにコンプリートを目指す方々はちゃんと道中のモンスターを倒して下さいね。
ダンジョンにしかいないモンスターは、そのダンジョンをクリアすると二度と復活しないので、コンプリートの為に最初からするしかなくなりますので。
辿り着いて第一声が「何者だ!?」はビビりますよ…!
以前どこだかで「スパイだな!?」と言われた時は落ち着いていたランディだが今回は…
ランディ「東京スカイツリー!東京スカイツリー!東京スカイツリー!」
必死に連呼する笑
彼女の名前は「クリス」で、どうやらジェマとディラックのことを知っているらしい。
ちなみに年齢は18歳なので、JK3…じゃなくてプリムよりも一個歳上です。
話によると、ディラックは人々の生気を抜いているんだそうです。
もしかしたら操られているのだろうか?
外に出るとこれまた綺麗な景色!
帝国ノースタウンです!
京都っぽいなって思った!(※あくまでもそう感じただけです)
セーブもしっかりして、東の遺跡に向かう。
…あれ…見覚えのある後ろ姿…プリムの親友パメラだ…!
どうしてここにいるのだろうか。
次回はずっと会いたかった彼と対面!
どうか無事でいてくれ!
第1話←最初
・【聖剣伝説3】リース王女、最強ヴァナディースへの道【LV:99】
・【聖剣伝説3】2周目のパーティもLV:99へ育成するほど深い愛
・【聖剣伝説2】レベルは全員99、武器と魔法の熟練度は8:99