【聖剣伝説2SoM】第20話-我こそがモノホンの勇者や
前回の続きをやっていきます。
この辺りから雑魚敵に攻撃魔法を使っても返されてしまって手強いですわ。
ちなみにカウンタマジックをしたら、ヒールウォーターを使っても回復することが出来ないのがとても辛いです。
こういう仕掛けは見付けるのが結構難しいですね。
「こんな所に道があったのか！？」って感じです。
クリス達がいました。
仲間の兵士が『RBYG』というアルファベットを教えてくれる。
これは覚えておいた方が良いでしょう。
クリスはHPは回復してくれるんですけど、MPは回復してくれないのでちょい残念かな笑
でもありがとうございます。
そして遂に来たこの部屋。
先ほど聞いたアルファベットを思い出してみましょう。
『RBYG』です。
これはもうお分かりですね？
R…Red
B…Blue
Ｙ…Yellow
G…Green
色の頭文字ですね。
この順番に攻撃すれば謎は解けます。
ちなみにスーパーファミコン版では『AXYB』なのですが、これはスーパーファミコンのコントローラーのボタンの色がヒントになっています。
A…赤
X…青
B…黄
Y…緑
昔の方が難しそうだね！
先に進んで行くと何か文明の物体がある。
この世界に地下鉄があるなんて。
中は電車みたいだね。
あらま…お笑いトリオがいました。
剣をよこせだと。
一体何に利用するつもりなのか…
もしやこいつらも…マナの…まあそんな訳ないですね…
単純に奴らはランディの剣を高く売ろうとしているだけでした。
そこまで重要ではないバトルをゆるっとやりましょう。
見た目は強そうだけど本当に強いです。
一回の攻撃でかなりのダメージを受けます。
倒したのと同時にレベルアップ！
だからそうですって。
正真正銘の勇者です。
あっさり勇者と認めてくれるなんて。
ここで一段落。
道具とか揃えてまたここに来よう。
ちなみにここまでの武器レベルと魔法レベルをお見せします。
可もなく不可もなくという所でしょうか。
コンスタントにレベリングをしてはいたので偏らずです。
ちなみにこの時点でキャラクター図鑑は全て埋まりました。
こういう図鑑が埋まってる光景を見るのは良いですね。
ちなみにとある宿屋での会話を。
あんなに酷く「出ていけ！」って言われたのにこんな風に思えるランディは素晴らしい。
我々プレイヤーは「この村人共ゴミだな！」くらいに思うのに笑
では次回も凄く面倒なことをしていきますよ！
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