【聖剣伝説2SoM】第23話-母をたずねて(はいないけど)三千里
前回は良いシーンでタナトスによって主砲発射されて滅茶苦茶にされました。
感動のシーンだったんだから空気読んでくれよ！
マナの樹が変わり果てた姿に…
悲しみに打ちひしがれている時に、どこからか声が聞こえて来た。
マナの樹サマからのありがたいお言葉！
それは大変！
神獣が失われたマナを回復することが出来る…ほう…
この台詞は割と重要ですね。
そして「要塞と神獣がぶつかったら世界は終わってしまう」とのことです。
まさに神獣が要塞と心中するんですね。
…ははは…(´・ω・｀)
次なる目的はマナの剣で神獣を倒すこと！
な、何だってー！？
ランディは共和国の騎士の子供だったのだ！
やっぱり聖剣伝説の主人公だから持ってますね！
本来ランディが抜いた聖剣は、父であるセリンが抜くはずだったそうな。
そうです。
もうお気付きかとは思いますが、あの怪しいおっさんの幽霊はランディのお父さんだったんです！！
今ランディが話している声の主こそがお母さん。
会いたかった！
お母さんもランディもマナの一族なんだって。
マナの一族は子孫を残すと女はマナの樹になり、男はマナの剣を取って平和の秩序を保つんだと。
全てのマナの種子と聖剣を共鳴して頂いたぞ！
最後は母親として言葉を掛けてくれる。
…そんなこと言わないでくれよお母さん…
しかしもう声はない…
…えっと…まとめると…
ランディはマナの一族の子孫ということです。
それにしてもランディは聖剣伝説シリーズの主人公で、唯一お母さんと話せたんじゃないかな。
ヒーローもデュランもお母さんいないもんな…
やっと会えたのにもう話せない…
するとポポイが…
可愛い笑
しばらくして…
流石は勇者！
そうでなくっちゃ聖剣伝説の主人公は務まらない！！
フラミーに乗ってマナの要塞に向かう！
その前にちゃんと回復をしてから行こう。
そしてプレイ日記に載せる最後の３人の会話です。
…約束だからなポポイ…？
目的を達成したら3人で遊ぶんだ！
次回はディラックを見付けます。
果たしてランディ達はディラックを助けることが出来るのだろうか！
では以下、次回予告！
止めて！
タナトスの特殊能力で身体を乗っ取られてしまったら、ようやく助け出せそうなディラックの精神まで燃え尽きてしまう！
お願い死なないでディラック！
あんたが今ここで倒れたら、プリムとの約束はどうなっちゃうの！？
体力はまだ残ってる！
ここを耐えれば、タナトスに勝てるんだから！
次回『ディラック死す』！
バトルスタンバイ！
沈まない太陽～♪どこまでも昇るのさ～♪
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