【聖剣伝説2SoM】第10話-きのこの山
どうもこんばんは。
前回は風の妖精ジンを貰いました。
西の森のマタンゴ王国を目指して進みます。
途中でクリスタルオーブを発見!
ジンのエアブラストを使って道を開けます。
いつも思うけどこの仕掛けが解除されるシーンがとても綺麗なんだわ。
キャタピーみたいな敵がたくさんいる場所に来た。
この敵が結構厄介なんだよね…
洞窟に入るとまたもやモールベアがいた。
MISSばっかりでなかなか倒れないんだ…笑
遂にやって来たマタンゴ王国!
「マタンゴ!」が挨拶の言葉で、「ゴンタマ!」が別れの言葉らしい。
レジェンドオブマナのアナグマ語の「ぐま!」や「まっ」よりはわかりやすいね。
「ゆっくりしていってね!」の元ネタは実は聖剣伝説2です()
トリュフォーの元へ行くと、いきなりランディ達を勇者として迎えてくれた。
マリオに出て来るキノコみたいだな…ちょっと連想したよ…
北の洞窟に行けとのことですねわかります。
竜と蛇なら楽勝で竜が勝つべ?(偏見)
じゃあその北の洞窟とやらに行くことにしようか。
洞窟への道を通って…
遂に来ました洞窟です。
ムチで向こう岸へ移動する場面がまた来た!
今度こそはプリムの腰をしっかり掴んで移動しましたよ。
またクリスタルオーブかい!
ここは何の魔法を使えば良いか迷ったからポポイの魔力が減っているわ笑
アースクエイクを使ってどこかの仕掛けが解除。
そしてしばらく進むと…
ジャローダのような巨大なヘビが!!
スーパーファミコン版を初見でプレイした時はヘビじゃなくて芋虫かと思った…
あんま魔法を使わないで倒せた…
去年スーパーファミコンの聖剣伝説2をプレイしてる時に、武器の熟練度をカンストさせる為にプリムを最初から死なせた状態で進めていたせいか、今回は簡単に感じちゃったのかなと。
また洞窟に入って奥まで進むと何かを発見した。
白い竜だ!
何だろう…この白竜の前に立ってまずレポートを書きたくなるような図ですな…笑
なるほど…トリュフォーが言ってた「白竜vsヘビ」の白竜ってこの子の親だったんだ…
プリムのこういう所は凄く好きなのだよ。
可哀想な捨て猫を助けてあげたいけど、現実問題としては無理という感じの状況ですな。
トリュフォーに相談だ!
するとトリュフォーは「俺が面倒を見る!」と言ってくれた!
頼もしい!
名前は「フラミー」になりました。
聖剣伝説3でも誰かがフラミーって名付けてたけど、「フラミー」って名付けたくなるような見た目をしてるんだね笑
さて次にランディ達が行くのは、カラッカラ砂漠です。
そこに火の神殿があるとのこと。
早速行ってみよう!
次回は『理想の恋人』。
こんなに完璧な人、他にいますか?
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・【聖剣伝説3】リース王女、最強ヴァナディースへの道【LV:99】
・【聖剣伝説3】2周目のパーティもLV:99へ育成するほど深い愛
・【聖剣伝説2】レベルは全員99、武器と魔法の熟練度は8:99