【聖剣伝説2SoM】第3話-妖精君の名は…
ドワーフの村へ辿り着いたランディ。
まずは休もうぜ!
宿屋へ向かいます。
寝る前に憂鬱なことを思い出して眠れなくなるという体験…あると思います!
ランディが一人嘆いていると釘宮さんの声が聞こえて来ます。
そう…ルサ・ルカ様だったのです。
そもそもルサ・ルカ様の能力の一つとして〝水を通じてこの世のあらゆる出来事を知ることが出来る〟という設定があるんですね。
なのでランディの行動は全てお見通しなんです。
リメイクで彼女の能力をちゃんと見られる機会が出来て嬉しいですね。
ルサ・ルカ様の激励を受けたランディは嬉しくなり、「明日はドワーフの村へ急ぐぞ~!」とまさかのドワーフの村の中で天然発言をしてしまう!
ルサ・ルカ「もういるじゃろうが…」
ランディが起きたら3Dになったドワーフの村を探索。
そこで〝見世物小屋〟という初見でも怪しいと思うであろう場所に辿り着く。
…つ…つまらない…!
でもラビは可愛い!
前振りの後はいよいよメイン。
小さい何かが現れた!
三文芝居を鑑賞した後にお金を求められるランディ。
まあ…支払ってしまったよね…
お金を取った後はもう帰れとよ…態度が激変してません…?
怪しかったので楽屋へ侵入することに。
そしたらやっぱり詐欺だった!
はい…バッチリ聞いてました…
てな訳でお金は全額返して貰い、謝罪もされたとのことで和解(?)。
一件落着した所で「ワッツ」という名前のドワーフへ会いに行く。
ワッツもお馴染みのキャラクターですね。
鍛え直して貰うことにしました。
…何ということでしょう…!
チョコレートみたいだった剣がとても切れ味の良さそうな綺麗な剣に生まれ変わったではありませんか…!
鍛え直して貰った後はセーブをしようと宿屋へ向かったのだが…
地震が起きた…!
…と思ったらモンスターが現れた!
「バド」という名前らしい。
レベリングはしてあったのでそこまで大変ではなかったかな。
まんまるドロップを一個も使わずに撃破!
リメイクだからハマることなくスムーズに倒せました。
バドを倒した後は、長老のドワーフからこの妖精の子の事情を説明される。
この子はどこからか流されてしまったショックで名前も忘れてしまっているとのこと。
更にはどこ出身なのかも覚えていないんだってさ。
とある神殿の種子の力を授かれば記憶が戻るかもしれないということで、ランディと一緒に旅をすることになりました。
名前がないとのことなので、ランディはこの妖精に「ポポイ」と名付けることに。
ちなみに声優は加藤英美里さんです。
『らき☆すた』を見てる時にとてもお世話になりました。
戦闘が一気に楽になる!
ポポイの初期装備はブーメラン。
でも公式画像はロッドを持っているんだよな…
細かいことは良いですねハイ。
途中で「キッポ村」という村に立ち寄ることになった。
ディラックの家!?
キッポ村の出身だったのか…(これは初めて知りました)
なかなか帰って来ないらしい。
少佐だそうなのでね…忙しいのでしょうよ。
よろず屋にも立ち寄ることにしました。
この店員さんはランディの出身の村のポトス村にもいましたね。
固有名詞ではありませんが、彼は「モティさん」と呼ばれ親しまれているキャラクターです。
各町で宿屋や道具屋を経営しており、ポケモンでいうジョーイさんみたいなポジションの人物です。
ここでアイテムを揃えておかないと後で大変なことになるので、しっかり買っておかねば!
この後はどこに行けば良いのか忘れてしまいましたが、迷ってレベルを無駄に上げ過ぎて強くなるというのもRPGの醍醐味!
迷うも楽しいんですよね!
次回はいよいよ金髪の少女の正体が判明します!
彼女が必死になって探している人物とは一体誰なのか!?
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・【聖剣伝説3】2周目のパーティもLV:99へ育成するほど深い愛
・【聖剣伝説2】レベルは全員99、武器と魔法の熟練度は8:99